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IT系エンジニアの雑記

TeraTermのSSH接続をTTLで自動化する

2017/05/24

毎回色々入力するのが面倒なのでttlを作ってログイン作業を自動化する方法。ちなみにログインだけでなく色々なコマンドも実行できるので一旦踏み台サーバを起動して本番サーバを起動するという事も自動化出来る。

ttlとは「Tera Term Language」の略。
まずは以下のような設定をtxt等に書き込んで拡張子をttlにして保存する。

ユーザ名とパスワードのみで接続する場合

hostname = 'ホスト名'
username = 'ユーザ名'
password = 'パスワード'

msg = hostname
strconcat msg ':ポート番号 /ssh /2 /auth=password /user='
strconcat msg username
strconcat msg '/password='
strconcat msg password
connect msg

公開鍵でログインする場合

hostname = 'ホスト名'

;コメントはセミコロン、秘密鍵とか使う場合はこんな感じ。
privatekeyfile = 'C:\Users\xxx.ppk'

username = 'ユーザ名'
password = 'パスワード'

msg = hostname
strconcat msg ':ポート番号 /ssh /2 /auth=publickey /user='
strconcat msg username
strconcat msg '/password='
strconcat msg password
strconcat msg ' /keyfile='
strconcat msg privatekeyfile
strconcat msg inputstr
connect msg

ttlファイルが出来たら規定のプログラムを紐づける必要があるので、
「右クリック」→「プログラムから開く」→「既定のプログラムを選択」
恐らくこの画面にteratermはないので、右下の参照ボタンを押しteratermのインストールディレクトリ内の「ttpmacro.exe」を指定する。

既定のプログラムに設定したらあとは普通にダブルクリックなどで自動でターミナルにログインできるはず。
これを作っておくだけで簡単に接続できるため、Webサーバ、DBサーバ等必要な分だけ用意しておくと色々楽。

-メモ
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